バイオの扉―医薬・食品・環境などの32のトピックス

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  • サイズ A5判/ページ数 262p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784785358327
  • NDC分類 460
  • Cコード C3045

出版社内容情報

《内容》 技術士(生物工学部門)として第一線で活躍中の執筆者たちによるバイオテクノロジーの入門書.バイオが応用されている各分野で,その実態を明らかにし,どのようなことが可能になり,世の中にどのような利益があるのかをやさしく解説する.大学教養課程における,非生物系の学生に対する講義の副読本として最適.    《目次》 第Ⅰ編 基礎 1章 バイオテクノロジー今昔 [齋藤日向] 2章 世界でもっとも小さな化学工場 [藤田典久] 3章 動物細胞培養法 [嵜口孝行] 4章 抗体のバイオ [金光 修] 5章 ウイルスと人間のバイオ戦略 [丹生谷 博] 6章 DNA解析 [飯塚洋人] 第Ⅱ編 医薬・化粧品 7章 遺伝子治療 [岩崎国子] 8章 ゲノム解析から病気の遺伝的要因の解明へ [石井一夫] 9章 アレルギーの不思議 [池田友久] 10章 バイオ医薬品の生産 [松田正一] 11章 化粧品とバイオ [井上紳太郎] 12章 美容と健康を司るヒアルロン酸 [久保康弘] 第Ⅲ編 食品 13章 醸造とバイオ [森 明彦] 14章 お酒と名水 [佐々木 健] 15章 食品とバイオリアクター [酒井重男] 16章 機能性食品のバイオ [酒井重男] 17章 DHAとEPAは21世紀のパワー?! [矢田美恵子] 第Ⅳ編 植物・動物 18章 遺伝子組換え作物 [田中宥司・萱野暁彦] 19章 遺伝子組換え食品の安全性 [田中宥司] 20章 イネのバイオ [萱野暁明] 21章 農業における植物組織培養 [田中宥司] 22章 組織培養による有用物質生産 [田中宥司] 23章 家畜の改良 [平井輝生] 24章 動物工場とクローン動物 [平井輝生] 第Ⅴ編 環境・その他 25章 微生物農薬 [平井輝生] 26章 地球環境問題とバイオ [高木健次] 27章 環境汚染物質とバイオ [守弘栄一] 28章 廃棄物のバイオコンバージョン [矢田美恵子] 29章 生分解性プラスチック [伊東祐四] 30章 バイオセンサー [守弘栄一] 31章 繊維とバイオ [矢田美恵子] 32章 エチレンのお話 [坂井美穂] 用語解説 参考文献・引用文献一覧 索 引

内容説明

本書ではバイオが応用されている各分野で、その実態を明らかにし、どのようなことが可能になり、世の中にどのような利益がもたらされたか、あるいはもたらされようとしているかを、やさしく解説しています。1998年から99年にかけてのトピックスを紹介しました。

目次

第1編 基礎(バイオテクノロジー今昔;世界でもっとも小さな化学工場 ほか)
第2編 医薬・化粧品(遺伝子治療;ゲノム解析から病気の遺伝的要因の解明へ ほか)
第3編 食品(醸造とバイオ;お酒と名水 ほか)
第4編 植物・動物(遺伝子組換え作物;遺伝子組換え食品の安全性 ほか)
第5編 環境・そのほか(微生物農薬;地球環境問題とバイオ ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

kaizen@名古屋de朝活読書会

76
麹蘖(きくげつ)は麹と、穀物の芽(説文解字より)。麹に散麹(ばらこうじ)、餅麹(べいぎく)がある。各章の参考文献が5−10くらいなところがいい。少なすぎると偏る。多すぎると調べる気が起きない。執筆者群はすべて技術士。大学、官の研究所、企業、独立コンサルと均衡が取れた組み合わせなところが、内容のいいばらつきになっている。図、写真、挿絵が適度に入り飽きさせないところが企画した人達の努力が見える。2014/06/23

三神 冬宝

1
講義の参考書だったので、大学図書館から借りてきた。要所要所にかわいい絵が入っててあまり飽きさせないかんじが良かったな。この本は今では当たり前のトピックが多いけど、昔は当たり前じゃなかったもんなぁ。人類の進歩が垣間見れた。2013/06/11

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