目次
第１部 節足動物の多様性と系統（節足動物における分類学の歴史；節足動物全体の分類体系・系統の現状；節足動物の分子系統学、最近の展開）
第２部 六脚類における多様性と進化（生殖隔離と種分化；花と昆虫にみる共進化；擬態の進化；社会性の進化）
第３部 動物群ごとの特徴―図版解説とコラム（節足動物門の概説；三葉虫綱；鋏角亜門；甲殻亜門；多足亜門；六脚亜門）
著者等紹介
岩槻邦男［イワツキクニオ］
東京大学名誉教授。兵庫県立人と自然の博物館長
馬渡峻輔［マワタリシュンスケ］
北海道大学教授
石川良輔［イシカワリョウスケ］
東京都立大学名誉教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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川山空人
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タイトルどおり、そのままの内容です。 専門書なので高値なのが惜しいですが、生物を勉強しようという人には一読することをオススメします。
