内容説明
卒後10年目の医師が現場で使える知識をシェアします。
目次
学んでおくべき基本的な話
検査に関わる話
画像検査
薬に関わる話
循環器
電解質
栄養
感染症
悪性腫瘍
集中治療
重要な医療の話
データの解釈
社会と医学
著者等紹介
渡部晃平[ワタナベコウヘイ]
洛和会音羽病院総合内科。島根県出身。2013年広島大学医学部卒業。初期研修修了後、板橋中央総合病院呼吸器内科、総合東京病院呼吸器内科を経て2020年より現職。日本内科学会総合内科専門医・指導医、日本呼吸器学会専門医、日本呼吸器内視鏡学会気管支鏡専門医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。