目次
第1章 病態の理解(はじめに―慢性の深部静脈不全とは;静脈血栓後症候群(血栓後症候群、静脈血栓後遺症) ほか)
第2章 診察のポイントと検査の進め方(問診および診察のポイント;検査)
第3章 評価スケール(CEAP分類;VSSシステム ほか)
第4章 治療(圧迫療法でどこまで良くなるか;表在静脈手術、穿通枝手術 ほか)
第5章 症例(血栓後症候群 左総腸骨静脈~総大腿静脈閉塞症例;血栓後症候群 左総腸骨静脈閉塞症例 ほか)
著者等紹介
星野祐二[ホシノユウジ]
国際医療福祉大学教授。福岡山王病院血管外科部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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