現代社会の新しい依存症がわかる本―物質依存から行動嗜癖まで

個数:

現代社会の新しい依存症がわかる本―物質依存から行動嗜癖まで

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年06月20日 06時52分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 253p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784784947935
  • NDC分類 493.74
  • Cコード C3047

内容説明

食べ物依存、性依存、仕事依存、運動依存…これも全部依存症!?現代社会で問題化しつつある“新時代”の依存症(物質依存・行動嗜癖)を、国内の依存症治療の第一人者が結集し、Q&Aで徹底解説しました。電子版付き。

目次

依存症の基礎知識
アルコール依存
薬物依存
ニコチン依存
ギャンブル依存
ネット依存
食べ物依存
性依存
買い物依存
仕事依存
運動依存
窃盗癖
自傷癖

著者等紹介

樋口進[ヒグチススム]
独立行政法人国立病院機構久里浜医療センター院長。依存症対策全国共同センター長。WHO研究・研修協力センター長。1979年東北大学医学部卒。米国立保健研究所留学、国立久里浜病院臨床研究部長、同病院副院長などを経て現職。WHO専門家諮問委員、インターネット使用障害に関するWHO専門家東京会議(2014年)議長、ソウル会議(2015年)・香港会議(2016年)・イスタンブール会議共同議長、WHO依存フォーラム共同議長(ジュネーブ、2017)、厚生労働省アルコール健康障害対策関係者会議会長、厚生労働省依存検討会(2013年度)座長など役歴多数。国際アルコール医学生物学会(ISBRA)前理事長(2018年大会長)、国際嗜癖医学会(ISAM)アジア太平洋地区代表(2014年大会長)、国際行動嗜癖研究学会理事(ISSBA,2019年大会長)も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品