目次
第1章 産業医に必要なソーシャル・スキル
第2章 健康診断チェックと事後措置
第3章 長時間労働者への面接指導と事後措置
第4章 職場巡視
第5章 メンタルヘルス面談
第6章 身体疾患の取り扱い
著者等紹介
勝木美佐子[カツキミサコ]
医学博士、日本産業衛生学会指導医、労働衛生コンサルタント。1993年日本大学医学部卒業後、同大学院医学専攻公衆衛生学修了。1996年より製造業、清掃業、運送業、通信業、IT業、ホテル業など多岐にわたる企業で産業医として活動中。2018年産業医事務所を法人化。日本内科学会総合内科専門医、日本消化器病学会専門医、社会医学系専門医協会指導医、人間ドック健診指導医、日本公衆衛生学会評議員
奥田弘美[オクダヒロミ]
精神科医、労働衛生コンサルタント。1992年山口大学医学部卒業。精神科医として診療を行うとともに、嘱託産業医として約20か所の企業で働く人の心身のケアに携わっている。日本医師会認定産業医、精神保健指定医、日本精神神経学会専門医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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- 和書
- 音楽の理論と実習 〈3〉