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目次
1 がん予防重点教育及びがん検診実施のための指針(ガイドライン)―乳がん検診
2 マンモグラフィ検診実施施設の基準
3 撮影機器
4 撮影法
5 撮影に関する品質管理の実際
6 画像評価
7 検診マンモグラムの読影と判定
8 検診受診者への説明
9 マンモグラフィ検診の偽陰性と高濃度乳房問題について
10 ブレスト・アウェアネス
11 乳がんの臨床
12 乳がん検診の現状と展望
13 がん検診事業の推進と精度管理
著者等紹介
大内憲明[オオウチノリアキ]
東北大学名誉教授
鈴木昭彦[スズキアキヒコ]
東北医科薬科大学外科学第三(乳腺・内分泌外科)教授
笠原善郎[カサハラヨシオ]
福井県済生会病院副院長、診療部長
角田博子[ツノダヒロコ]
聖路加国際病院放射線科医長、乳房画像診断室室長
堀田勝平[ホリタカツヘイ]
日本乳がん検診精度管理中央機構監事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。