出版社内容情報
《内容》 内科疾患の最新の治療を，第一線で活躍中の専門家214名によって簡潔にまとめた。 第1章では抗生物質・ステロイド等の基本的薬剤の正しい使い方を解説。第2章では内科治療において頻用される35の手技を解説。第3章では551の症候・疾患の診断・治療法と処方例を挙げた。 《目次》 第1章 薬物の使い方 第2章 内科治療手技 第3章 症候・疾患編 1. 呼吸器疾患 2. 循環器疾患 3. 消化器疾患 4. 感染症（寄生虫含む） 5. 腎・泌尿器疾患 6. 血液・造血器疾患 7. 神経・筋疾患 8. 血漿蛋白の異常に基づく疾患 9. 代謝疾患 10. 内分泌疾患 11. アレルギー疾患 12. 膠原病および運動器疾患 13. 原因不明の全身疾患 14. 中毒・環境因子による疾患
目次
第１章 薬物の使い方
第２章 内科治療手技
第３章 症候・疾患編（呼吸器疾患；循環器疾患；消化器疾患；感染症〈寄生虫を含む〉；腎・泌尿器疾患；血液・造血器疾患；神経・筋疾患；血漿蛋白の異常に基づく疾患；代謝疾患；内分泌疾患；アレルギー疾患；膠原病および運動器疾患；原因不明の全身疾患；中毒・環境因子による疾患）
