出版社内容情報
《内容》 最新の病態栄養学理論に沿って，糖尿病・高血圧・高脂血症・肥満等食事療法に関係の深い19疾患を中心に食事指導の実際を解説。 第4版では新たに各疾患別1日摂取食品目安リストや治療食のポイント，各食品の胃内停留時間等を加え，食事指導を行う上で有用な資料を大幅に充実させ，データもすべて新しいものに差し替えた。 《目次》 第1章 総論 第2章 うっ血性心不全・浮腫 第3章 高血圧 第4章 動脈硬化・高脂血症 第5章 胃・腸疾患 第6章 肝疾患 第7章 胆道疾患 第8章 膵疾患 第9章 腎炎・ネフローゼ 第10章 慢性腎不全および長期透析 第11章 糖尿病 第12章 甲状腺代謝障害 第13章 肥満 第14章 肺結核・慢性感染症 第15章 貧血 第16章 アレルギー性疾患 第17章 小児の食事療法 第18章 先天性代謝異常 第19章 妊婦 第20章 老年者 第21章 術前・術後 第22章 常用食品と治療用特殊食品
目次
うっ血性心不全・浮腫
高血圧
動脈硬化・高脂血症
胃・腸疾患
肝疾患
胆道疾患
膵疾患
腎炎・ネフローゼ
慢性腎不全および長期透析
糖尿病
甲状腺代謝障害
肥満
肺結核・慢性感染症〔ほか〕
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