カラー図解 人体の正常構造と機能〈7〉血液・免疫・内分泌 (改訂第4版)

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カラー図解 人体の正常構造と機能〈7〉血液・免疫・内分泌 (改訂第4版)

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  • サイズ A4判/ページ数 112p/高さ 29cm
  • 商品コード 9784784932467
  • NDC分類 491.1
  • Cコード C3047

目次

血液・免疫(血液の組成;造血;物質輸送;赤血球;止血機構;血小板と凝固因子;生体防御(1)食細胞と自然免疫 ほか)
内分泌(内分泌系の概観;視床下部と下垂体;甲状腺・副甲状腺(上皮小体)
副腎
性腺、松果体)

著者等紹介

山本一彦[ヤマモトカズヒコ]
東京大学名誉教授。1952年生まれ。東京大学卒業後、当時の物療内科に入局、腎臓の勉強を始めるが、堀内淑彦教授の勧めで多田富雄教授の免疫学教室に出入りし、奥村康先生のもとで3年ほど基礎免疫の研究を行った。ドイツ癌研究センターに留学、遺伝子解析を中心とした免疫学の研究を行った。帰国後は九州大学生体防御医学研究所臨床免疫学部門教授、東京大学アレルギー・リウマチ内科教授を経て、現在は理化学研究所生命医科学研究センター長を務める

松村讓兒[マツムラジョウジ]
杏林大学医学部特任教授(解剖学)。1953年生まれ。北海道大学卒業後、解剖学第三講座に伊藤隆教授最後の大学院生として入り、造血細胞特に巨核球の定量形態学的研究を行う。1984年、解剖学第二講座(児玉譲次教授)に入局、肉眼解剖学研究の手法を学ぶ。1989~91年には連合王国レスター大学のEngland博士のもとに留学、発生学特に原始生殖細胞について研究を行う

多久和陽[タクワヨウ]
金沢大学名誉教授(生理学)。1954年生まれ。東京大学第4内科に入局、尾形悦郎教授の薫陶に受け内分泌学を専攻するに至った。特にホルモンの細胞内情報伝達に興味を持ち、1985年、米国エール大学医学部ハワード・ラスムッセン教授のもとに留学、平滑筋収縮・弛緩時のイノシトールリン脂質加水分解反応、細胞内Ca2+動態、蛋白質リン酸化を明らかにした。帰国後内科を経て、1991年より基礎医学教室で研究教育に従事。研究テーマは心臓・血管系に作用する生理活性因子の受容体機能と細胞内情報伝達

萩原清文[ハギワラキヨフミ]
JR東京総合病院主任医長(リウマチ・膠原病科)。1971年、東京都生まれ。1995年、東京大学医学部卒業。2001年、東京大学大学院医学系研究科修了。医学博士。専門はリウマチ学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。