出版社内容情報
《内容》 臨床検査の知識と実技を初歩的に解説した実用入門書。 総論として，特に臨床検査にまつわる臨床病理学，被検体の取り扱い方，精度管理などについて解説。 一般検査については，原理にとどまらず，その具体的方法まで記述した。 《目次》 【総論】 第1章 臨床検査とは 第2章 臨床病理学とは 第3章 衛生検査技師・臨床検査技師など 第4章 中央検査室制度および検査センター 第5章 被検体の取り扱い方 第6章 検査の精度管理 第7章 正常値 第8章 データ評価の心構え 【各論】 第1章 一般検査 第2章 血液学的検査 第3章 細菌検査 第4章 血清学的検査 第5章 臨床化学検査
目次
総論（臨床検査とは；臨床病理学とは；衛生検査技師・臨床検査技師など；中央検査室制度及び検査センター；被検体の取り扱い方；検査の精度管理；正常値；データ評価の心構え）
各論（一般検査；血液学的検査；細菌検査；血清学的検査；臨床化学検査）
