内容説明
100回を超える「老活セミナー」を開催する相続専門の弁護士が丁寧に教えます!これ以上わかりやすい「遺言書」の書き方の本はありません!
目次
第1章 そもそも遺言書ってなに?
第2章 遺言書がないとどうなるか?
第3章 遺言書のタイプ
第4章 「自作タイプ」の作り方
第5章 「公文書タイプ」の作り方
第6章 遺言書は中身が大切
第7章 遺留分 遺留分対策は頭が痛い?
第8章 認知症と遺言書
著者等紹介
大竹夏夫[オオタケナツオ]
老活弁護士(東京弁護士会所属)。一般社団法人老活研究所理事長。弁護士活動21年目。13年前から成年後見、高齢者虐待問題に取り組み、相続・遺言の訴訟・交渉案件も多数手がける。東京弁護士会高齢者委員会の副委員長、日本弁護士連合会高齢者委員会委員を務め、東京都の豊島区、練馬区、荒川区、墨田区、江戸川区の虐待案件を担当。東京都介護保険審査会審査委員も務めた。「老活」(老後に備える準備活動)をテーマにした講演活動も行っており、「老活セミナー」は100回を超えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。