内容説明
宅建業とは？土地の取引って？契約が成立すると？楽しいクイズで宅建のキソがわかる。
目次
１ 権利関係（契約とは何か；贈与契約 ほか）
２ 法令上の制限（都市計画の内容（区域区分）
都市計画の内容（用途地域） ほか）
３ 税・価格の評定（不動産取得税；固定資産税 ほか）
４ その他（登録講習修了者免除科目）（住宅金融支援機構法；公正競争規約 ほか）
５ 宅建業法（宅地建物取引業とは；免許 ほか）
著者等紹介
水田嘉美［ミズタヨシミ］
東京大学法学部卒業後、トヨタ自動車工業株式会社（現トヨタ自動車株式会社）入社。同社を退職し、宅建試験などに合格後、執筆活動に入る
松本光稔［マツモトミツトシ］
中央大学法学部卒業。不動産実務について多彩な分野を経験。宅建主任者登録講習、研修の講師として活躍中。不動産鑑定士、宅地建物取引主任者、マンション管理士他
狩野義春［カノウヨシハル］
中央大学法学部法律学科卒。建設会社勤務後、宅建専門校の講師として宅建講座、行政書士講座を担当する。現在、ライセンスセンター主宰。週刊住宅新聞社・資格指導センター専任講師（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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ぺん@
3
森の動物たちが一問一答形式で大雑把に取引の要となる部分を説明している参考書？女子受けはよさそう。ついノートに動物の絵とか書いてしまうけど。ある程度の動物の絵を書いておけばこの人が賃借人、この人が賃貸人、この人が売主、この人が買主、代理人とかわかりやすいかも？まだ勉強始めたばかりなのでよくわかんないけど、よくつかわれる取引の落とし穴なんかはわかりやすいと思う。ノートは動物だらけになるし、コウ森さんの扱いはかわいそう。ちょっとした読み物にも思えてくる←2014/02/17
