量子力学の陰日向―文明を支える原初性

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量子力学の陰日向―文明を支える原初性

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  • サイズ A5判/ページ数 264p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784784528158
  • NDC分類 421.3
  • Cコード C0030

目次

第1部 科学者倫理をリセットする量子力学(量子世界は半自然世界である;学問論を軽んじる量子力学―古代原子論とマルクス原子論を参考に―;量子力学の呪術的性格―妖怪呪術・商品物神・量子物神―;量子力学という科学の非科学性―〔メソフィジカル・バース〕の提唱―;破壊されゆく〔実在〕観念―先端科学の園―)
第2部 文明を支え更新し続ける原初性(青年ヘーゲル派(前期→後期)と二〇世紀マルクス左派
文明を支える原初性―バッハオーフェン・モーガン・マルクス・エンゲルス―
エルンスト・ユンガーの内面思想―野生・呪術・根原をめぐって―
日本文化の幹細胞たる縄文右翼文化
聖ヤン・ネポムツキーの舌―物神崇拝―)
石塚正英主要著作解説(1975~2024)

著者等紹介

石塚正英[イシヅカマサヒデ]
1949年、新潟県上越市(旧高田市)に生まれる。立正大学大学院文学研究科史学専攻博士後期課程満期退学、同研究科哲学専攻論文博士(文学)。2020年~東京電機大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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