内容説明
1887年に『ゲマインシャフトとゲゼルシャフト』を上梓し、新たな歴史発展理論を提唱したドイツ社会学会の重鎮が1921年に刊行したカール・マルクス論。
目次
第1部 生涯(共産主義者たらんとの決意と、フリードリッヒ・エンゲルスとの出会いまで(1819‐1843年)
疾風怒涛―ロンドン移住まで(1843‐1850年)
『経済学批判』、『資本論』第1巻の完成まで(1850‐1867年)
その死まで(1867‐1883年))
第2部 学説(経済学批判、価値理論;平均利潤の謎;資本主義的生産様式とその発展;唯物史観;批判)
著者等紹介
テンニース,フェルディナント[テンニース,フェルディナント] [T¨onnies,Ferdinand]
1855~1936。1872年にシュトラスブルク大学入学、さらにイエナ大学、ベルリン大学等で学び、テュービンゲン大学で古典言語学の学位を取得。その後、政治哲学、社会問題に関心が向かい、労働組合や共同組合運動に積極的に参加し、フィンランドやアイルランドの独立運動を支援した。1913年キール大学の哲学・社会学の正教授に就任。また、ドイツ社会学会の会長を1909~1933年にわたって務めた。1932~1933年には、ナチズムと反ユダヤ主義を公然と批判したため、キール大学名誉教授の地位を剥奪された
片桐幸雄[カタギリサチオ]
1948年新潟県に生まれる。1973年横浜国立大学卒業、日本道路公団入社。同公団総務部次長、内閣府参事官(道路関係四公団民営化推進委員会事務局次長)等を歴任し、2008年定年退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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