埼玉学園大学研究叢書<br> 21世紀の企業情報開示―欧米市場におけるIR活動の展開と課題

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埼玉学園大学研究叢書
21世紀の企業情報開示―欧米市場におけるIR活動の展開と課題

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  • サイズ A5判/ページ数 272p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784784518081
  • NDC分類 335.4
  • Cコード C0030

目次

序章 進展する「IRの定義」
第1章 米国公平開示規則(Reg.FD)の進展
第2章 ルイス・トンプソンとIR活動の進展
第3章 米証券取引委員会(SEC)委員長のリーダーシップ―レビット、ピット、ドナルドソン、コックス
第4章 国境を超えて広がるIR活動
第5章 IR支援会社の買収劇
第6章 英米企業IRの現場から
第7章 証券取引所のIR支援強化―IR支援で上場企業の「企業価値」を高める

著者等紹介

米山徹幸[ヨネヤマテツユキ]
埼玉学園大学経営学部/大学院経営学研究科教授。全米IR協会(NIRI)会員、埼玉大学客員教授。1948年生まれ。慶応義塾大学大学院文学研究科(仏文学)修士課程修了。81年大和証券(国際部)入社後、ロンドン、パリ勤務などを経て、国際業務企画部長。99年大和インベスター・リレーションズに転じ、2009年大和総研経営戦略研究所客員研究員。10年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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Takeo Maruyama

0
もりだくさんです。2012/02/21

Naota_t

0
★3.1 説明的な引用や説明が多い、重い、眠い。確かに全米IR協会(NIRI)の成り立ちを読んだのは初めてだったので価値はあったかと思うけど、そこから得られるプラスαがもう少し欲しかった。また、「”個別企業のウェブサイト”の出来・不出来は投資判断を左右する」(p.23)にはハッとした。確かに文章での伝え方も重要なことに加えて、それをどのように分かりやすく表示するか、それによっても理解度は変わってくると思った。HPは投資家にとって売場である。その売場を現場現物現実、お客様視点で改善を続けることが肝要だ。2021/04/19

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