内容説明
ブッシュ政権にＮＯ！をつきつけたアメリカ市民は、「９・１１事件」の公式見解への疑惑をここまで究明した。マスコミと日本政府が報道しない情報の集大成。
目次
第１章 『９・１１事件の真相と背景』で提出した疑惑
第２章 独立調査委員会発表の『９・１１委員会報告書』
第３章 アメリカ政府の９・１１事件記録ビデオ放映禁止
第４章 完全に破綻したイラク開戦口実
第５章 ９・１１“グランド・ゼロ陰謀”の深まる疑惑
第６章 ９・１１事件被害者遺族の集団訴訟
著者等紹介
木村愛二［キムラアイジ］
１９３７年生れ。１９５５年、防衛大学校（３期生）中退。１９６１年、東京大学文学部英文科卒。日本テレビ調査部を経て、自由業（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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takapin
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課題の際に参考として読みました。現代社会において、真の目を持つ重要さが問われているように感じます。ジャーナリストの果たす役割は大きい。2010/01/15
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