ウクライナ3.0 米国・NATOの代理戦争の裏側

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ウクライナ3.0 米国・NATOの代理戦争の裏側

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  • サイズ A5判/ページ数 160p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784784513796
  • NDC分類 319.380
  • Cコード C0030

内容説明

ウクライナ戦争はなぜ引き起こされたのか―『プーチン3.0殺戮と破壊への衝動』に続き問題の本質に迫る論考第二弾!

目次

第1章 ウクライナ戦争は長期化(戦争継続という選択;ゼレンスキー政権の内幕 ほか)
第2章 2014年のウクライナ危機以降の内政(ナショナリスト煽動による米国の誤算;オリガルヒ、ポロシェンコの正体 ほか)
第3章 ドンバス和平交渉(ドンバス和平の変遷;2021年のドンバス情勢 ほか)
第4章 ウクライナの重大課題(欧州へのガス供給問題;サイバー攻撃 ほか)
第5章 ウクライナ戦争の消耗戦化と遠い復興(なぜ戦争を止められないのか;復興をめぐって ほか)

著者等紹介

塩原俊彦[シオバラトシヒコ]
評論家。陸海空およびサイバー空間にかかわる地政学・地経学を研究。元高知大学大学院准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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壱萬参仟縁

52
知らないことが多かったので、この本で知らないことばとか、音読しながら読んだ。これから停戦へと至る道筋が見えない。。オリガルヒとか、日本のこれからにも影響するのは日本人としても脅威となる。。2023/01/16

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