プーチン3.0 殺戮と破壊への衝動―ウクライナ戦争はなぜ勃発したか

個数:

プーチン3.0 殺戮と破壊への衝動―ウクライナ戦争はなぜ勃発したか

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年06月02日 09時24分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 304p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784784513772
  • NDC分類 319.380
  • Cコード C0030

内容説明

揺らぐ世界秩序!侵攻へと駆り立てたものの本質に迫る。

目次

第1章 ウクライナ危機の主要因は西側(欧米)にある
第2章 プーチンを解剖する
第3章 核抑止論という詭弁
第4章 地経学からみた制裁
第5章 経済はごまかせない
第6章 中国との関係
第7章 修正迫られる近代制度

著者等紹介

塩原俊彦[シオバラトシヒコ]
評論家。陸海空およびサイバー空間にかかわる地政学・地経学を研究。元高知大学大学院准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

しんぺい

7
・国家の主権は人権保障義務の履行を条件にしてのみ正当化しうる。 ・多重国籍を当たり前にすれば、国家が国家権力を振りかざそうとしても、人間側が国家権力から逃れることができる。 ・国家を中心とする構造に抵抗したり、挑戦したりするには、一人一人の知見を広げることが必要。2022/10/11

nori

2
I agree with author's attitude to suspect mass media about Ukraine, especialiy activitiy of Nuland, although Putin is ultimate war crime. Besides, I minded a word of ぼく as authors pronoun in this book. Does it have any meaning? 2023/02/07

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/19728962
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品