目次
「明日の神話」を焼津市に―誘致活動の総括
ヒロシマ・ナガサキ・ビキニをつなぐ
ゴジラ・ファンの集い・焼津 ゴジラ・サミット2008
反核平和運動の源流を求めて
第五福竜丸(レプリカ)保存運動
焼津流平和の作り方:市民のビキニデー・プロジェクト
現代的課題としての平和講座
港で見るモダンアート展
焼津平和賞を提唱する
被爆地マーシャル諸島の現在
地域からの発想・地方からの発言
著者等紹介
加藤一夫[カトウカズオ]
北海道(共和町)生まれ。静岡福祉大学名誉教授(元学長)。60年代末から首都圏でさまざまな社会運動に参加。「ビキニ市民ネット焼津」代表幹事、「くろしおネットはまおか」顧問。焼津平和賞選考委員
秋山博子[アキヤマヒロコ]
焼津市生まれ。広告企画制作「焼津印研究所」主宰。90年代から静岡市の街づくり活動に参加。その後、焼津を拠点に「ビキニ市民ネット焼津」、「焼津おでん探検隊」、「かまぼこ屋根の会」などに所属し地域活動に取り組む。2011年より焼津市議会議員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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- 和書
- 医動物学 (改訂7版)