目次
解題 現代世界分析への方法的接近―宇野理論の成果と限界
第1章 宇野・現代資本主義論の基本構造
第2章 宇野・現代資本主義論批判の系譜
第3章 総括―現代資本主義論の方法
第4章 ポスト・フォーディズム―現代資本主義の生産システム
第5章 世界経済の構造転換―ハイテク資本主義の限界
第6章 九〇年代の日本経済の変貌
第7章 グローバリゼーションとは何か―資本主義におけるその歴史的位相
第8章 小泉政権の本質について
第9章 成田空港の地盤沈下と経済のグローバル化―日本の航空政策破綻の構造
補論 二つの社会主義国 キューバ・中国の現状報告―旅行者の眼からみた社会・経済・風俗
著者等紹介
降旗節雄[フリハタセツオ]
1930年長野県、穂高町に生まれる。1953年信州大学文理学部卒業。1961年東京大学大学院社会科学研究科博士課程修了。1970年北海道大学経済学部教授。1974年筑波大学社会科学系教授。1985年帝京大学経済学部教授。1994年筑波大学名誉教授
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