目次
１部 美智子の逆襲（バッシングと天皇主義者の内ゲバ；女帝ミチコと女帝ダイアナ；国家の再編と天皇制の再編）
２部 わたしはこう読んだ（われわれの側からの“バッシング”；開かれた皇室の危機と危険；作られた「謎」のパフォーマンス；マサコさんよりミチコさま！；皇室報道の中の男性問題；私が週刊誌を読まない理由；右派勢力の逆襲は可能か）
３部 「バッシング」報道の顛末（「雅子の真実」その後；『週刊文春』の連続キャンペーン；バッシングＶＳ反バッシング；ミチコの「失語症」と宮内庁批判；これからどうなる？；声明・抗議文）
