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目次
第一章 転換期としての一九世紀
第二章 日本画と洋画
第三章 あらたな絵画鑑賞の場
第四章 初の官設展覧会―文部省美術展覧会(文展)
第五章 写実をめぐる近代
第六章 新しい画題の誕生
第七章 図案からデザインへ
総括―あるいは、浅井忠のいた近代
著者等紹介
並木誠士[ナミキセイシ]
専門は日本美術史・美術館学。徳川美術館学芸員、京都大学助手、京都造形芸術大学助教授、京都工芸繊維大学大学院教授等を経て、京都工芸繊維大学特定教授、2008年より同大学美術工芸資料館館長として、展覧会の企画をつづける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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