目次
第1部 回顧編(二〇年におよぶ評伝の仕事を通じて、いま想うこと;日本経済史研究所の重要な国際的役割;近世社会の構造と特質を探って―年貢免状(免定)から「百姓成立(なりたち)」の構造へ
「マル経大学」出身者から見た日本経済史研究所―昭和・平成・令和という時代の変遷の中で
大阪経済大学日本経済史研究所刊行『経済史研究』から見た経済史研究の動向について
日本経済史研究所と宮本又次、そして私)
第2部 論文編(『隋書』倭国伝と倭王の政治・経済政策;近世日本紙幣の成立経緯に関する古貨幣学的試論;近世の長崎をささえた存在―異国人・遊女・長崎奉行;近世中後期地域流通構造と在方米商人―北河内小田原大久保氏領の蔵米払と払米仕法を事例に;個人社会史の研究―新島襄の場合 ほか)