年々諸用留 十二番

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年々諸用留 十二番

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  • サイズ A5判/ページ数 465p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784784218776
  • NDC分類 335.58
  • Cコード C3321

出版社内容情報

1620年代から大坂で銅の精錬を業とし、一時世界銅産市場においても重要な位置を占めた住友家は、その後金融・貿易などをも手がけ、近代の財閥につながる豪商の一典型である。その鉱業史料は、質・量ともにわが国屈指の基本史料であり、本叢書は1万数千点にのぼる近世史科のうち、重要で継続する記録類を中心に編纂。

口 絵
凡 例
細目次

年々諸用留 十二番

解 題
索 引(人名・事項)

朝尾 直弘[アサオ ナオヒロ]

住友史料館[スミトモシリョウカン]

目次

文化十三年八月四日~二十一日 一橋家貸付金の取扱いを断る
文化十三年八月十三日 新居浜米問屋の銀子取逃につき手代処分
文化十三年八月 松山藩より命ぜられる調達銀を断る願書
文化十三年九月五日 瑕金・軽目金の取扱いにつき代官所より指示
文化十三年十一月 南本町一丁目掛屋敷家守交代
文化十三年十一月二十日~二十九日 捨子を養子に遣す
文化十四年三月五日 伏見稲荷末社造営につき寄進
文化十四年三月十五日 友紀死去につき松山藩の扶持を返上
文化十四年三月二十日 居宅炭蔵修復につき囲設置願
文化十四年三月 京都掛屋敷名前切替〔ほか〕

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