諏訪の神さまに会いに行く - 由緒と由来を知りたくて訪ね歩いた諏訪神社

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  • サイズ 46判/ページ数 248p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784784074334
  • NDC分類 175.9
  • Cコード C0021

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

榊原 香織

97
神社好き女子が書いた、という感じかな? 北陸、東北に諏訪神社が結構多いのは意外です。 鎌倉との関係が濃いのは、御射山神事に鎌倉武士が多数参加しているから分かってたけど。 京都にも諏訪のつく地名が。2024/07/19

tamami

60
地元長野県の新聞社より刊行された、思い切り信州諏訪ローカルな一冊。諏訪湖周に4社が鎮座している諏訪大社は、摂社末社が全国に五千とも一万とも言われる諏訪神社の総本社で、平安時代の文献にも名前が載っている古社の一つ。著者は、前作『諏訪の神さまが気になるの』で、古文書を手がかりに諏訪信仰の歴史や上社・下社の成り立ちについてまとめている。本書は、諏訪信仰が盛んな北陸・鎌倉を始めとして全国各地の諏訪神社を行脚し、由緒と現状を記したもの。地元にいるだけでは判らない、諏訪信仰の広がりや歴史が記され、認識を新たにする。2024/05/14

らむだ

5
北陸、越後・東北、鎌倉、京都と各地の諏訪神社の由緒と由来を訪ね歩いた紀行文と短いコラムで諏訪信仰の変遷と現在を知れる一冊。2024/06/16

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