信州史×世界史―信州から見える世界史を歩く

個数:

信州史×世界史―信州から見える世界史を歩く

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年07月14日 21時19分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 250p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784784074198
  • NDC分類 215.2
  • Cコード C0021

内容説明

信濃と…四大文明、大陸動乱、大航海時代、ナポレオンも。つながりを読み解けば未来まで見えてくる。

目次

第1章 信州人の誕生と世界とのつながり(野尻湖の立が鼻遺跡と信州人のルーツ;信州の縄文文化繁栄と世界の古代文明 ほか)
第2章 東アジア史観で見る古代の信州と信州人の国際デビュー(弘法山古墳・柴宮銅鐸・『魏志』倭人伝;信州への渡来人と海を渡った信州人 ほか)
第3章 近世の信州と世界の関り(北国街道の牟礼に残る金銀貿易の痕跡;地球レベルで読み解く貞享騒動 ほか)
第4章 影響し合う信州と世界(世界とつながった近代信州の人とモノ;信州を愛した近代の外国人たち ほか)

著者等紹介

森村宗冬[モリムラムネフユ]
1963年、長野県安曇野市に生まれる。私立高校教員を経て、執筆活動に入る。現在は単行本を執筆するかたわら、雑誌やムックにも多数寄稿中。日本史・世界史を単なる縦割りの歴史としてではなく、経系・緯系の交錯が紡ぎだす「ものがたり」としてとらえ、読者に分かりやすく提示している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

転天堂

0
信州と世界とのつながりを、古代から20世紀まで触れている。専門書ではないので、やや牽強付会な所もあるが、信州愛が伝わってくる。私自身の信州とのつながりは、祖先が幕末に住んでた位だが、なんとなく誇りに感じてしまう。2024/11/14

yanapie

0
⭐️2023/08/03

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/21330021
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品