放射線と原発と私たちの暮らし―福島原発事故‐失われた町からの声

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  • サイズ B6判/ページ数 158p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784784072736
  • NDC分類 543.5
  • Cコード C0040

内容説明

暮らしと放射線・原子力と福島第一事故・自然エネルギー・復興…読みやすく分かりやすいQ&A形式で解説。

目次

序章 出会いを大切に
第1章 放射線の基礎知識
第2章 原子力発電の現状
第3章 福島第一原発事故の概要
第4章 放射線はどれだけ怖いか
第5章 エネルギー問題
第6章 福島の復興を願って
終章 原発のない日本に

著者等紹介

名越智恵子[ナゴシチエコ]
理学博士、昌平黌東日本国際大学名誉教授、元東京大学原子核研究所。1935年生まれ、疎開で諏訪郡下諏訪町に暮らす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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