考〈3〉転機を迫られる世界と新聞

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  • サイズ 新書判/ページ数 307p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784784071791
  • NDC分類 304
  • Cコード C0231

内容説明

過信が生みだしたものとは―。非常事態に直面したとき、新聞は政治を正すための案内板になりたい―。「3・11」をどう生かすか、信濃毎日新聞主筆による大型コラム第3弾。

目次

「北」ミサイルの何が問題か
海賊法の真の目的は何か
「栄光の米国」に戻れるか
役に立つネコはどちらか
学力首位国から何を学ぶか
軍事小国はどう生きるか
北朝鮮にどう対処するか
北朝鮮をどう連れ戻すか
総選挙で何が変わるか
新しい宰相の要件は何か〔ほか〕

著者等紹介

中馬清福[チュウマキヨフク]
1935年鹿児島市に生まれる。1960年東京都立大学卒業、朝日新聞社入社。政治部員、論説委員、同主幹、代表取締役専門・編集担当などを歴任。2005年から信濃毎日新聞社主筆。1面の大型コラム「考」を毎月2回執筆している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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