目次
1 風そよぎ(まほらのような;馬頭観音 ほか)
2 香りをたどり(コーヒーの香り;ポパイのパイプ ほか)
3 思いを胸に(良く晴れた秋の日に;ハリハリ漬け ほか)
4 たぐり寄せて(窓辺のタペストリー;千代紙の小箱の中は ほか)
著者等紹介
谷和子[タニカズコ]
1942年生まれ。「三島・詩と随筆研究会」詩誌『雑木林』会員。函南町生涯学習塾「エッセイ実践教室」講師。函南文芸の会主宰。会誌「つれづれ」発行。文芸誌等受賞多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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