これから詩を読み、書くひとのための詩の教室

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これから詩を読み、書くひとのための詩の教室

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  • サイズ 46判/ページ数 429p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784783738268
  • NDC分類 901.1
  • Cコード C0095

内容説明

定年後、東京、横浜、オンラインではじめた詩の教室。2017~20年に語られた講義の記録。現在進行形。

目次

1 詩を書くひとに話しておきたいこと(だらだらうろうろわくわく;なぜ詩を書くか ほか)
2 詩の話をしよう 1(自由詩の自由を楽しもう―茨木のり子の詩;言葉は息をしている―川崎洋の詩 ほか)
3 詩の話をしよう 2(詩は西からやってくる―大野新の詩;直接詩人と間接詩人―山内清の詩 ほか)
4 詩につながる考えごと(避けられない寂しさを書く―老人と詩;忘れ去られることの尊さ―さくらももこについて ほか)

著者等紹介

松下育男[マツシタイクオ]
1950年、福岡県生まれ。1975年、上手宰、三橋聡らと同人誌「グッドバイ」創刊。1979年、詩集『肴』にて第29回H氏賞受賞。2005年、阿部恭久、佐々木安美と同人誌「生き事」創刊(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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