目次
眩暈原論
絵本『眩暈』のために1
眩暈原論2
絵本『眩暈』のために2
眩暈原論3
絵本『眩暈』のために3
眩暈原論4
絵本『眩暈』のために4
著者等紹介
野村喜和夫[ノムラキワオ]
1951年埼玉県生まれ。早稲田大学文学部卒。現代詩の最先端を走りつづけるとともに、批評、小説、翻訳、比較詩学研究なども手がける。詩集に『特性のない陽のもとに』(思潮社、歴程新鋭賞)、『風の配分』(水声社、高見順賞)、『ニューインスピレーション』(書肆山田、現代詩花椿賞)、『街の衣のいちまい下の虹は蛇だ』(河出書房新社)、『ヌードな日』(思潮社、藤村記念歴程賞)、『難解な自転車』(書肆山田、藤村記念歴程賞)、『薄明のサウダージ』(書肆山田、現代詩人賞)など、評論に『移動と律動と眩暈と』(書肆山田、鮎川信夫賞)、『萩原朔太郎』(中央公論新社、鮎川信夫賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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