内容説明
言葉の響きにみちびかれて、物質的想像力が現代と古層を垂直につらぬく。神話的な風土と歴史への長い探究を、陰影ゆたかに結実させた、詩23篇。
目次
1(ひまつり;磐座;星祭り ほか)
2(金鵄;蓮花往生;逢坂 ほか)
3(土殺し;土まつり;埋める悪水 ほか)
著者等紹介
金堀則夫[カナホリノリオ]
詩誌「交野が原」主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
言葉の響きにみちびかれて、物質的想像力が現代と古層を垂直につらぬく。神話的な風土と歴史への長い探究を、陰影ゆたかに結実させた、詩23篇。
1(ひまつり;磐座;星祭り ほか)
2(金鵄;蓮花往生;逢坂 ほか)
3(土殺し;土まつり;埋める悪水 ほか)
金堀則夫[カナホリノリオ]
詩誌「交野が原」主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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