出版社内容情報
光は高純度
あんなにぺらぺら折れながら
酸素もない場所を通ってくるのに
わたしは温かな生命活動を
まだ続けていくのが悲しかった
(「冬の太陽」)
見つめるものは見つめ返される―。受信体となり、詩人は知覚の縁へと果敢に歩んでゆく。注目の最新詩集。
暁方ミセイ[アケガタミセイ]
著・文・その他
目次
1 雲の目(巨眼;大宇宙雅楽 ほか)
2 宿願(秋の星;冬の太陽 ほか)
3 呪歩(正午までの希望;ホームタウンの草の匂い ほか)
4 風の肉(春風と瞼;梅林画報 ほか)
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