内容説明
思念の悲しみのふちから、幸福や希望をもとめるとき、どのようなほほえみを浮かべていたか。神話やいのり、地層深くに刻まれたうたに耳をすまし、言葉の光を投げかける。
目次
1(ほほえみ;春の雨音;鳥と水牛と少年 ほか)
2(わたしは一部;生まれでる小さな詩;サハラ ほか)
3(鐘;小さな娘の小さな大きな願い;求めていた ほか)
思念の悲しみのふちから、幸福や希望をもとめるとき、どのようなほほえみを浮かべていたか。神話やいのり、地層深くに刻まれたうたに耳をすまし、言葉の光を投げかける。
1(ほほえみ;春の雨音;鳥と水牛と少年 ほか)
2(わたしは一部;生まれでる小さな詩;サハラ ほか)
3(鐘;小さな娘の小さな大きな願い;求めていた ほか)