内容説明
ランボー、マラルメなどのフランス象徴派詩人論、有明、朔太郎、一穂などの日本近代詩人論から同時代詩的状況論まで渋沢詩論の代表作25篇。
目次
『花後の想い』より
『貝殻幻想』より
『詩のヴィジョン』より
『バッカスの杖』より
『思考の思考』より
『極の誘い』より
『呪われた断片』より
『詩の根源を求めて』より
ランボー、マラルメなどのフランス象徴派詩人論、有明、朔太郎、一穂などの日本近代詩人論から同時代詩的状況論まで渋沢詩論の代表作25篇。
『花後の想い』より
『貝殻幻想』より
『詩のヴィジョン』より
『バッカスの杖』より
『思考の思考』より
『極の誘い』より
『呪われた断片』より
『詩の根源を求めて』より