内容説明
あらゆる神がその光を失おうとするとき、その光の分有である“透明光体=魂”たちは、いかにして罪や罰、そして愛の可能性を問うことができるのか。あでやかな祝祭の幕がここに開かれる。
目次
音楽
飛び魚雲
組曲・星たち
光の風風の光
月
鳥と魚
思います思いません
雲
幸せ不幸せ
組曲・幸福〔ほか〕
-
- 和書
- ルイス・キャロル物語
あらゆる神がその光を失おうとするとき、その光の分有である“透明光体=魂”たちは、いかにして罪や罰、そして愛の可能性を問うことができるのか。あでやかな祝祭の幕がここに開かれる。
音楽
飛び魚雲
組曲・星たち
光の風風の光
月
鳥と魚
思います思いません
雲
幸せ不幸せ
組曲・幸福〔ほか〕