内容説明
前著「トップエンド式競輪」発売後、ファンの要望にこたえ、ＦＡＸＱ２にて予想を提供。２００１年４月３０日現在、２１４７Ｒ中１１６６Ｒ的中。的中率は５４．４％と競輪史上類を見ない実績だ。今回、さらなる回収率アップをめざし最新必勝テクニックを公開。誰でも簡単に当てられる。
目次
第１章 高的中率を誇る―トップエンド式競輪（まねのできない予想ノウハウ；驚異の的中率５４．５パーセント ほか）
第２章 まちがいなく回収率がアップする―勝負車券完全マニュアル（競走得点の平均を出し、平均以上の選手を選ぶ；期別の上位５選手を選ぶ ほか）
第３章 誰でも同じようにとれる―勝負車券実戦マニュアル（伊東３３３バンクで１１レース中１０レース的中！；川崎Ｓ級回収率２４０パーセント）
第４章 競輪予想の頂点をめざす―勝負車券応用テクニック（実戦で即役立つ応用テク）
第５章 競輪予想のチェックポイント―回収率アップの秘策（ラインを知れば競輪競走の真髄がわかる；上手い、強い捌きの判断）
著者等紹介
宮川忠彦［ミヤカワタダヒコ］
１９５２年、青森県生まれ。選手の競走実績・能力・スピード・ラインの展開・バンクなどを数値的に解析し、確立分析の理論をもって競輪を研究。初めてといっていいその理論は、トップエンド式と命名され、競輪予想の頂点をめざす
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