倫理と法―情報社会のリテラシー

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  • サイズ A5判/ページ数 201p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784782851524
  • NDC分類 007.3
  • Cコード C0004

目次

第1部 ケース・メソッド(「情報窃盗」という概念と倫理性;知的財産の侵害と救済;従業員のモニタリングとプライバシー;「自己情報コントロール権」と個人情報;「言論の自由」と情報仲介者の責任;検索システムの利便と危険;;匿名と顕名、オープンとクローズ;セキュリティのジレンマ;ネット取引とヒューマン・エラー;子どものインターネット・アクセス)
第2部 リテラシー・倫理・法(現代IT社会の特質とリテラシー;情報セキュリティをめぐる倫理と法)

著者等紹介

矢野直明[ヤノナオアキ]
サイバー大学IT総合学部教授。情報セキュリティ大学院大学客員教授。朝日新聞社で『ASAHIパソコン』や『DOORS』編集長を歴任。サイバーリテラシー研究所代表

林紘一郎[ハヤシコウイチロウ]
情報セキュリティ大学院大学副学長・教授。元NTTアメリカ社長、Nextel社取締役。経済学博士、博士(法学)。研究分野は、情報セキュリティ、知的財産権、メディア法制、情報産業論など、法律学的および経済学的領域を広くカバーしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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くりりんワイン漬け

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法と倫理のみを説いた書はおそらくこれだけでないだろうか。簡単なだれでも読める新書系のものはあるが、それらの類は仮説から断定までの論証が全くなされていない。本書は情報セキュリティという視点からみた倫理と法のバランスを大雑把に理解するにはよいほんである。2013/06/07

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