出版社内容情報
現代の分析哲学における知識論の背景と展開について、類をみないわかりやすさで解説しており、とくに本文で紹介した「外在主義的知識論」について楽しく学べる。単なる教科書に終わらず、徹底した自然主義的知識論の展望も示し、刺激的である。
内容説明
これまでの知識の哲学を解体し、自然現象としての知識を捉える新たな認識論のパラダイムを構築する、ユニークな教科書。
目次
第1部 知識の哲学が生まれる現場1(なにが知識の哲学の課題だったのか;知識に基礎づけが必要だと思いたくなるわけ;基礎づけ主義から外在主義へ;知っているかどうかということは心の中だけで決まることなのだろうか)
第2部 知識の哲学が生まれる現場2(「疑い」の水増し装置としての哲学的懐疑論;懐疑論への間違った対応;懐疑論をやっつける正しいやり方)
第3部 知識の哲学をつくり直す(認識論の自然化に至る道;認識論を自然化することの意義と問題点;認識論にさよなら?;知識はどこにあるのか?知識の社会性;認識論をつくり直す)
著者等紹介
戸田山和久[トダヤマカズヒサ]
昭和57年東京大学文学部哲学科卒業。平成元年東京大学大学院博士課程満期退学。現在、名古屋大学情報文化学部助教授
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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