目次
第1章 行動主義者が考えたメカニズム(古典的条件づけ;オペラント条件づけ;社会学習理論;学習の諸法則)
第2章 認知心理学者が考えたメカニズム(記憶・情報処理の枠組み;コントロール・プロセス;知識の構造)
第3章 メカニズムに個性をもたらすもの(パーソナリティ;知能;動機づけ)
第4章 メカニズムの発達(発達の理論;発達の様々な側面)
第5章 データを分析する(記述統計;統計的仮説検定)
著者等紹介
高田理孝[タカダミチタカ]
1979年筑波大学大学院博士課程単位取得退学。現在、都留文科大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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