目次
1 熱力学はなぜ難しいのか
2 マクロな量のミクロな見方
3 4種類のエネルギー
4 内部エネルギーとは何か
5 エンタルピーとは何か
6 エントロピーとは何か
7 ヘルムホルツ自由エネルギー
8 ギブズ自由エネルギー
9 目に見える自由エネルギー
10 結晶の形と自由エネルギー
11 熱力学の対称性
著者等紹介
鈴木孝臣[スズキタカオミ]
1958年生まれ。静岡県出身。東京大学理学部化学科卒、同大学院修士課程修了、博士課程単位取得満期退学。1987年より千葉大学理学部助手。1993年米国コーネル大学化学工学科でポスドク。1997年より千葉大学助教授。2000年より信州大学工学部教授。現在は准教授、理学博士。専門は物理化学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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pocco@灯れ松明の火
8
熱力に欠かせないエントロピーとエンタルピー。これが解れば熱力もできるはず。エントロピーと凝固点降下、自由エネルギーと表面張力と結晶形2012/03/22
wang
2
この本のミクロな視点での説明でやっとエントロピーが何を表しているかがわかった。自由エネルギーの説明も非常に分かりやすい。今までは、なんだか仮想的なエネルギーのことかと思っていたが全然違った。薄い分簡潔で本質だけを説明しているのがいい。2013/04/18
サンセット
0
ページ数が少なくサクサク読めるが、8章の「ギブズ自由エネルギー」まで読めば、他の熱力学本も読みやすくなると思う。エンタルピーはエネルギー、エントロピーは状態量。まずはこの違いを説明できるようになること。2012/05/27
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