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ライフサイエンス系の基礎英語テクニカルターム―化学、生化学、薬学、微生物学、栄養学、環境科学

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  • サイズ A5判/ページ数 286p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784782705704
  • NDC分類 460.7
  • Cコード C3040

目次

第1章 ライフサイエンス分野でよく使用される接頭語・接頭辞
第2章 ライフサイエンス分野でよく使用される接尾語・接尾辞
第3章 化合物の性質・性状と構造を表わす接頭語・接頭辞・接頭記号
第4章 定数、効果(作用)、式、法則、機構、方法、現象、原理、規則、理論(学説)に関する用語
第5章 化学・酵素反応に関する用語
第6章 ライフサイエンス系の学問分野の名称
第7章 実験・研究で使用する機器、薬品などの名称
第8章 その他の分野別の主要用語
第9章 その他の主要用語一覧表

著者等紹介

飯田隆[イイダタカシ]
1974年日本大学大学院理工学研究科有機応用化学専攻博士課程修了。専門は有機化学、生体分子化学。1992年日本大学工学部教授。現職、日本大学文理学部教授、日本大学理工学部兼担教授(工学博士)

池川繁男[イケガワシゲオ]
1974年東北大学大学院薬学研究科修士課程修了。専門は薬品分析化学、生体分子解析学。現職、近畿大学薬学部教授(薬学博士)

伊藤順子[イトウジュンコ]
1971年東北大学大学院薬学研究科修士課程修了。専門は栄養生化学、食品化学。現職、横浜薬科大学教授(医学博士)

宇根瑞穂[ウネミズホ]
1979年広島大学大学院薬学研究科修了。専門は脂質生化学。現職、広島国際大学薬学部教授(薬学博士)

為我井秀行[タメガイヒデユキ]
1994年東京工業大学大学院理工学研究科化学専攻博士後期課程修了。専門は生物化学、分子生物学、微生物生理学。現職、日本大学文理学部准教授(博士(理学))

三田村邦子[ミタムラクニコ]
1990年金沢大学薬学部卒業。専門は薬品分析学、生体分子解析学。現職、近畿大学薬学部准教授(博士(薬学))(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。