目次
1章 実験をはじめるにあたって(実験の趣旨;実験の心得 ほか)
2章 分析化学実験(重量とその測定法;硫酸イオンの定量およびその塩の同定 ほか)
3章 環境分析化学実験(0.01M EDTAの調製と標定;EDTAを用いる環境水中のCa,Mgイオンの定量 ほか)
4章 機器分析実験(吸光光度法;ガスクロマトグラフィー ほか)
著者等紹介
酒井忠雄[サカイタダオ]
1967年鳥取大学教育学部卒。愛知工業大学教授。専門は機器分析・環境分析。薬学博士・博士(工学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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