目次
序章 日本人の「和の心」で、超高齢社会に立ち向かう
第1章 「自助」「共助」「公助」の三位一体を実現した江戸の町
第2章 地域のパワーを倍増させるMBT構想
第3章 ICTが医療や地域を変えていく
第4章 「自宅で健康診査」を実現する「健康みはり」というシステム
第5章 ヒューマン&ICTこそ、少子「超」高齢社会の切り札
著者等紹介
梅田智広[ウメダトモヒロ]
1974年生まれ。1999年東京理科大学基礎工学研究科大学院卒。同年三菱マテリアル(株)入社。オリンパス(株)を経て、東邦大学医学大学院、東京理科大学専門職大学院総合科学研究科(MOT)修了、慶應義塾大学理工学研究科総合デザイン工学専攻単位取得退学。2006年東京大学工学系大学院特任助教。東京理科大学総合機構客員准教授、慶應義塾大学大学院政策メディア研究科特任助教、東邦大学医療センター大橋病院整形外科学講座客員講師、2011年奈良女子大学社会連携センター特任准教授などを経て、2015年奈良県立医科大学産学官連携推進センター研究教授。医学博士、技術経営修士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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- 和書
- 維新史 第5巻