内容説明
本書で、プレスマンとヘロンは、ソフトウェア業界における長年の体験を生かした興味深いエッセイを随所にまじえながら、ソフトウェア・テクノロジーが21世紀の教育、生産、労働、レジャー活動、経済にどのような影響を与えるかを、生き生きと描き出している。
目次
第1部 今日と明日(ソフトウェアへの社会的関心;21世紀のソフトウェア;直角結合)
第2部 起源(コンピュータとソフトウェアの歴史;現代テクノロジーの推進力)
第3部 文化、共同体、創造(企業文化;ソフトウェアにたずさわる人々;ソフトウェアの品質を高める)
第4部 ソフトウェアを活用する(購入と製作;明日のソフトウェア・ユーザ)
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- 勇者のモデル