内容説明
「電子書籍元年」といわれた二〇一〇年。これから出版業界はどうなっていくのか?最新動向から業界のありよう、仕事の実際まで出版業界のことがもっともよくわかる本。
目次
第1章 出版業界最新レポート
第2章 出版業界の組織と業態
第3章 編集という仕事
第4章 販売・流通の現場から
第5章 出版業界はいま
第6章 出版業界の待遇と勤務条件
第7章 出版業界に入るには
第8章 出版業界企業データ
著者等紹介
植田康夫[ウエダヤスオ]
1939年広島県生まれ。62年上智大学文学部新聞学科卒業と同時に週刊読書人編集部に勤務、82年より「週刊読書人」編集長を務める。89年同退社後、上智大学文学部新聞学科助教授、92年から2008年3月まで同教授。09年4月に同名誉教授となる。08年4月より、読書人取締役「週刊読書人」編集主幹。2000年から08年4月まで日本出版学会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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双海(ふたみ)
13
もらった本。年度は少し古いですが内容はそれほど変わらないという印象。2016も以前読んだので。2015/01/27
720P
1
最高に面白い本だった!そもそも『出版人が出版人を目指す学生に向けて出版業界の話をする』というコンセプトの時点で、本好きを唸らせるに足る要素満載。編集者って、漠然と『創作者の手伝いをする人』として位置付けていたけれども、違った。「書き手と読者の間に河がある。編集者は河を渡る人だ。」「さまざまなプロとつきあうためのいくつもの顔を、彼・彼女は持つ。」…名言沢山。エディターとはプロデューサーなのだな。2011/04/02