出版社内容情報
いま、教育問題として何を問題視するか、教育の必要性と可能性、教育観、教育の目的、教育内容と教育課程、教育方法と評価、学校制度と教育行政、家庭教育、教育者について論述。
内容説明
教育を人間の本性に基づく人間化の現象とみなし、その根拠を生物学的、人間学的、社会学的等の観点から明らかにする。次いで、教育観、教育目的を歴史的、体系的方法によって明らかにし、学校の教育内容、教育方法、制度のありかたや問題点を論じる。さらに、家庭教育のあり方と現代の親子関係の問題点を論じ、また、教育の基礎は教育者と被教育者との人間的な関係であるとの観点から、教育が成立するための条件、教育者の徳、教育者の教育責任とその限界について明らかにする。
目次
第1章 教育の必要性と可能性
第2章 教育と教育観
第3章 教育目的
第4章 教育内容と教育課程
第5章 教育方法と教育評価
第6章 学校制度と教育行政
第7章 家庭教育
第8章 教育者
著者等紹介
正木義晴[マサキヨシハル]
1947年生まれ。1975年早稲田大学大学院教育学専攻博士課程終了。現在、東京家政大学教授
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