目次
第０章 微分方程式とは
第１章 １階微分方程式
第２章 高階微分方程式
第３章 連立微分方程式
第４章 微分方程式の級数解
付録 近似解と存在定理
著者等紹介
河東泰之［カワヒガシヤスユキ］
１９８５年東京大学理学部数学科卒業。１９８９年カリフォルニア大学ロサンゼルス校Ｐｈ．Ｄ．。東京大学理学部数学科助手を経て、東京大学大学院数理科学研究科教授
泉英明［イズミヒデアキ］
１９９２年東北大学理学部数学科卒業。１９９８年東北大学大学院理学研究科数学専攻博士後期課程修了。日本学術振興会特別研究員（ＰＤ）。千葉工業大学情報科学部講師を経て、千葉工業大学情報科学部助教。博士（理学）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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葉
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解析8で非常に悔しい思いをしたので比重を微分方程式に向けようと考えている。逆双曲線関数についてはグラフで示されている。1階微分方程式は7割ほどのできだった。解法にはどれを用いるかを理解する必要があると感じた。演算子法の範囲はそれほどできていない。解の挙動についてはやりたい分野なので完璧にする。2014/12/02
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