目次
第1章 Java―どんな点が良いのか?
第2章 プログラミングの基本―これができなきゃ始まらない
第3章 クラスとオブジェクト指向プログラミング―世界はモノで動いている
第4章 クラスの機能―間違いの少ない、効率的なプログラミングのために
第5章 クラスライブラリの利用―他の人の知恵や技術を借りましょう
第6章 クラスの拡張と継承―新しい機能を追加していく
第7章 抽象クラスとインタフェース―雛形を作る
第8章 例外処理―エラーの責任は誰が取る?
第9章 入出力機能―データのやり取り
第10章 図形の描画とグラフィカル・ユーザ・インタフェース(GUI)
著者等紹介
高橋友一[タカハシトモイチ]
1976年名古屋大学大学院修士課程修了(情報工学)。日本電信電話公社、ATR通信システム研究所、NTTヒューマンインタフェース研究所、中部大学などを経て、名城大学理工学部教授。工学博士
柴田祥一[シバタショウイチ]
1982年名古屋大学大学院理学研究科博士課程単位取得満期退学(物理学)、中部大学非常勤講師などを経て、中部大学工学部准教授。博士(理学)
小中英嗣[コナカエイジ]
2005年名古屋大学大学院博士後期課程修了(電子情報学)。現在、名城大学理工学部助教。博士(工学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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